麻酔集中治療 ウルトラサウンドセミナー
〜麻酔集中医療専門医に必要な超音波診断を学ぶ〜
会場:ニセコヒルトンビレッジ
〒048-1592 北海道虻田郡ニセコ町東山温泉
この度、ソノサイト・ジャパン エデユケーションセンターでは【麻酔集中治療 ウルトラサウンドセミナー】と題し、麻酔科医が全ての環境で超音波が活用・活躍できる場を検討し、5つのプログラムを少人数制でトレーニングできるよう企画いたしました。

- 対象/
麻酔科医の立場から超音波診断装置をフルに活用し、臨床に役立てたい方。臨床現場で超音波を目の前にして実際にお困りの方。これから超音波を学びたいと思っている麻酔科医の先生。 - レベル/ 初心者
- 開催場所/ ヒルトンニセコビレッジ 客室内
- 日程/ 2009年1月9日【金】〜1月12日【祝/月】
- 講習時間/ 下記プログラム通り 15:00〜19:00
- 定員/ 25名
- 参加費/ 75,000円(配布資料等を含む)
- 交通と宿泊のご案内/
ご参加の皆様のご便宜をお図りする為、ご宿泊先の手配、及び、航空券・宿泊パックプランをご用意いたしました。 詳細はPDFファイルをご覧下さい。
→ 航空券・宿泊パックプラン詳細とお申込み用紙PDFはこちらから
(※ご宿泊パックにはセミナーのお申し込みは含まれておりません。セミナーお申込みフォームよりお申込み下さい。) - 講師/内容
◆超音波ガイド下上肢神経ブロック [札幌医科大学医学部麻酔科 山内 正憲 先生]
上肢手術患者の周術期管理に必要となる腕神経叢ブロックの各種アプローチについて、モデルを利用して以下の点を学ぶ。
(1) 解剖
(2) プレスキャニングのテクニック
(3) ブロック針の穿刺法
(4) 局所麻酔薬の選択と注入の仕方
(5) カテーテルの留置など
◆超音波ガイド下下肢神経ブロック [島根大学医学部付属病院手術部 佐倉 伸一 先生]
下肢手術患者の周術期管理に必要となる代表的な神経ブロック(大腿神経ブロック、坐骨神経ブロック臀下部アプローチ、坐骨神経ブロック前方アプローチ、坐骨神経ブロック膝窩部アプローチ、閉鎖神経ブロック)について、モデルを利用して以下の点を学ぶ。
(1) 解剖
(2) プレスキャニングのテクニック
(3) ブロック針の穿刺法
(4) 局所麻酔薬の選択と注入の仕方
(5) 効果の発現とその評価
(6) その他
◆Lungエコー [愛知医科大学医学部麻酔科 藤原 祥裕 先生]
近年、経食道心エコーに端を発し、超音波ガイド下神経ブロック、血管穿刺など、超音波診断装置は麻酔科医にとって非常になじみの深いものとなってきました。麻酔科医はさらに全身の超音波診断に習熟することによって、周術期におけるより客観的な診断が可能になると考えます。本ワークショップでは、肺の超音波診断に焦点を当て、異常所見について画像を中心に紹介します。その他、神経ブロック・血管穿刺などについても参加者の疑問にお答えします。
◆深部静脈血栓(DVT) [大阪市立住吉市民病院麻酔科 中本 達夫 先生]
周術期肺動脈血栓/塞栓症の予防・管理において、深部静脈血栓の検索は必要不可欠である。
深部静脈血栓の検出に必要な検査手技(ミルキング法、呼吸変動法、圧迫法、カラードップラー法など)について解説を行うとともに、代表的な静脈(大腿静脈、膝窩静脈、腓腹静脈、前脛骨静脈、後脛骨静脈、ヒラメ静脈)の解剖や描出についての解説を行う。また、モデルを使った、実際のDVT echoの実習を行う。
(1) 解剖
(2) プローブの選択と使用法
(3) 深部静脈血栓の検出に必要な検査手技
(4) 各静脈の描出
(5) 血栓の評価
(6) その他
◆心エコー・FAST [臨床検査技師 超音波検査士(循環器) 奥山 信孝]
エコーが専門ではないDrのエコーの使い方
〜自分の目と耳の活用法〜
(1) 基本的断面の描出法
左傍胸骨からの長軸像・短軸像および四腔像の描出法
(2) 応用的断面の描出法
基本的断面が使えない時のアプローチ法
(3) 心臓の形態の評価法
心拡大・心肥大の評価など
(4) 収縮能の評価
Mモードを使わないEFの評価・・・Visual EFのすすめ
(5) 拡張能の評価
左室流入血流波形およびその他指標の活用
(6) 弁機能の評価
ドプラ法と聴診器の活用
(7) 体腔内出血の評価
FAST…CTに行く前に
- プログラム/
[ハンズオンワークショップ]
受講者は5つのグループに分かれ、3日間で5プログラムを経験します。


